鄙のグラフティと江戸時代の流行歌
《繭子》 本條秀太郎 作曲
三味線:本條秀慈郎、本條秀英二
尺八:川村葵山
唄・二十五絃箏:木村麻耶
十七絃:吉澤延隆
囃子:堅田喜三郎
特別出演
唄・三味線:本條秀太郎
ゲスト
ヴァイオリン:三瀬俊吾

コンサート情報 | 2026年3月22日(日)
「日本音楽の魅力発信プロジェクト」
邦楽アンサンブルチームによる国内公演





2025年度の年度末近く、2026年3月22日(日)に青葉の森公園芸術文化ホール(千葉市)において、「日本音楽の魅力発信プロジェクト」による最後の国内公演を千葉県文化振興財団との共催で開催しました。「日本人の記憶―和洋の音楽でうたう―」というタイトルで、プロジェクトの育成対象者として、邦楽アンサンブルチームの6名(本條秀慈郎、本條秀英二、川村葵山、木村麻耶、吉澤延隆、堅田喜三郎)と作曲家の桑原ゆうが参加し、それぞれ演奏や作曲・編曲にあたりました。特別出演として本條秀太郎様、ゲストとして弦楽カルテットの4人の皆様(ヴァイオリン:三瀬俊吾様、山縣郁音様、ヴィオラ:甲斐史子様、チェロ:竹本聖子様)をお迎えしました。公演に向けての制作やSNS発信、当日の記録は、プロジェクトの広報・制作チームの4人(澁谷蓉佳、高木真希、永田美幸、宮森庸輔)が担当しました。
邦楽アンサンブルチームの6名は「J-TRAD Ensemble MAHOROBA」(本條秀太郎命名)という名のグループとしても演奏活動をしております。今回の公演は、この邦楽アンサンブルチームと弦楽カルテットによる共演で、「和洋の音楽でうたう」作品を会場の皆様にお届けしました。演奏曲は、第一部「鄙のグラフティと江戸時代の流行歌」として《繭子》(本條秀太郎作曲)、《吉原木遣りくづし》(桑原ゆう作曲)、《花の風雅》(本條秀太郎作曲、桑原ゆう編曲)の3曲、第二部は「現代神楽」として《スサノヲ頌歌》(本條秀太郎作曲、桑原ゆう編曲・再構成)でした。この公演では、150名あまりのお客様にご来場いただき、和洋の音楽をお楽しみいただきました。
邦楽アンサンブルチームは、2026年10月にアメリカでの公演を予定しています。大学などでワークショップを開催、アメリカの弦楽カルテットとカーネギーホール小ホールで演奏いたします。3月の公演では今後の課題も見えてきましたので、アメリカ公演に向けてプロジェクト全体で取り組んでまいります。
お忙しいなか、ご来場いただきました皆様、特別出演いただきました本條様、ゲストの弦楽カルテットの皆様、ご指導に当たられました先生方をはじめ、邦楽アンサンブルチームにお力添えいただきました多くの皆様に心より感謝申し上げます。
第一部
三味線:本條秀慈郎、本條秀英二
尺八:川村葵山
唄・二十五絃箏:木村麻耶
十七絃:吉澤延隆
囃子:堅田喜三郎
唄・三味線:本條秀太郎
ヴァイオリン:三瀬俊吾

ヴァイオリン:三瀬俊吾、山縣郁音
ヴィオラ:甲斐史子
チェロ:竹本聖子


三味線:本條秀慈郎、本條秀英二
尺八:川村葵山
二十五絃箏:木村麻耶
十七絃:吉澤延隆
囃子:堅田喜三郎
唄・三味線:本條秀太郎
ヴァイオリン:三瀬俊吾、山縣郁音
ヴィオラ:甲斐史子
チェロ:竹本聖子


第ニ部
三味線:本條秀慈郎
三味線・近江胡弓:本條秀英二
尺八:川村葵山
唄・二十五絃箏:木村麻耶
十七絃:吉澤延隆
囃子:堅田喜三郎
唄・三味線:本條秀太郎
ヴァイオリン:三瀬俊吾、山縣郁音
ヴィオラ:甲斐史子
チェロ:竹本聖子

(写真撮影:高木真希)